
「奥のほうがズキッとする…これって親知らず!?」
そんなあなたの不安を、ここでスッキリ解消しましょう。
親知らずはちょっとやっかいだけど、知れば怖くない相手なんです。
今日は 親知らずの正体から、生える時期、トラブルの対処法まで わかりやすくご紹介します。
ぜひ最後までご覧ください。
親知らずって何もの!? 基本から知っておこう!
親知らずは、なんと“歯の中でいちばん奥の奥”にいる 第三大臼歯(だいさんだいきゅうし) のこと!
最大4本ありますが、
「生えてこない人」
「そもそも親知らずがない人」
…なんてこともあるんです。
あごのスペースが足りないと、ちょっと窮屈に生えてきてしまい、
横向きになったり、半分だけ顔を出したりと、個性的な生え方をするのが特徴です。
親知らずはいつ生えるの?タイミングはひとそれぞれ!
→タイミングはひとそれぞれ!
親知らずが生え始める時期はかなりバラバラ!
一般的には 18〜25歳頃 に出てくることが多いですが、早い人もいれば遅い人もいます。
生える時期が違う理由
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あごの広さの違い
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歯の向き
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発育スピード
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そもそも親知らずがない場合も!
レントゲンを撮ると、「どの方向?」「生えてくる?」がよくわかります!
親知らずが起こしやすいトラブルとは?
親知らずはちょっぴりトラブルメーカーなところがあります。
智歯周囲炎(ちししゅういえん)
親知らずのまわりに汚れがたまって炎症発生!
腫れたり、痛くなったり、口が開きにくくなったりすることも。
むし歯
磨きにくい場所にあるので、親知らずだけでなく、
なんと 手前の歯までむし歯にしてしまう ことがあります。
歯並びへの影響
横向きに生えていると、前の歯へ押す力がかかってしまい、
歯並びが乱れちゃう場合も…!
親知らずは抜く?抜かない?気になる判断基準!
親知らずをどうするかは、生え方によって大きく変わります!
抜いたほうが良いケース
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横向き・斜め向きで汚れがたまりやすい
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痛みや腫れをくり返す
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手前の歯をむし歯にしてしまっている
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将来トラブルを起こしそうな位置にある

抜かなくてもOKなケース
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まっすぐきれいに生えている
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きちんと磨けている
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トラブルなし
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将来、歯の移植に使える可能性がある

歯科医院では、レントゲンと診察でしっかりチェックして判断します!
痛くなったときはどうする?まずは落ち着いて対処しよう!
痛みが出たときは、これだけ守れば悪化を防げます👇
✨ 強いうがいはしない
✨ 舌や指で触らない
✨ 温めすぎない(お風呂も短めに!)
✨ 優しく磨いて清潔に
✨ 飲酒・喫煙は控える
✨ 痛みが続くときは早めに歯科へGO!
腫れ/発熱/口が開きづらいなどがある場合は、早めの受診が安心です。
最後に:親知らずはちょっと面倒だけど、知れば安心!
親知らずは、ひとりひとり生え方もタイミングも違う個性派さん。
「なんだか気になる…」と思ったら、まずは歯科医院で状態をチェックするだけでも、とっても安心できますよ!
元気に前向きに、親知らずと付き合っていきましょう✨


